【コラム】大規模修繕で失敗する業者選び~工事後後悔する前に知っておくべき7つのポイント~
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【コラム】大規模修繕で失敗する業者選び~工事後後悔する前に知っておくべき7つのポイント~
マンションやアパートの大規模修繕工事は、数百万~数千万円の大きな工事です。
しかし実際には、
「値段だけ見て安い所を選んで失敗した」
「工事後すぐに不具合が出た」
「工事前の説明と施工後の仕上がりが違う」
といった後悔の声をよく聞きます。
なぜこのようなことが起きてしまうのか...?
この記事では、実際によくある失敗パターンと、信頼できる業者の見極め方を分かりやすく解説していきます(*^-^*)
☆大規模修繕で失敗する人の共通点
まず結論から言うと、失敗するケースには共通点があります。
それは...
多くの方が「一番安い業者を選んでいる」という事です。
もちろんコストも大事ですが、”なぜ安いのか?”という点で判断しないと非常に危険なのです。
☆よくある失敗パターン7選!
1.金額だけで決めてしまう
他社に比べて極端に安い見積りには逆に注意が必要です。
・必要な工程が省かれている
・材料のグレードが一番低い塗料で施工
☞結果、数年で再修繕が必要になるケースがあります。
2.見積内容の中身を確認していない
見積りの中でも「一式」と書かれた見積りは要注意です。
・何をどこまで施工するのかが不明確
・何の塗料を使うのか分からない
☞見積書で比較すべきは”価格”ではなく”中身の明確さ”です。
3.管理会社任せ
管理会社に任せきりで管理会社から業者にそのままお願いしてしまうケースも多いですが、
・中間マージンが発生する
☞中間マージンについては下記の記事で詳しく解説しています(^^)/
【コラム】マンション・アパートの大規模修繕を賢く安くする方法~中間マージンを減らして適正価格で施工する~
・業者の比較が不十分になる
☞管理会社に任せきりにせず、複数社からお見積りを取り、比較・検討することが大切です。
4.現地調査が不十分
数分という短時間で調査を終わらせてしまったり、目視だけの確認の業者は危険です。
・劣化の見落とし
・劣化具合に見合わない不適切な工事提案
・工事開始後の追加料金の請求
に繋がりかねません。
☞良い業者は専門的な機器などを使い時間をかけて調査・劣化の説明を詳しくお話します。
5.説明が分かりにくい・曖昧
専門用語ばかりで説明されてしまうとオーナー様は
「意味は分からないけど専門用語をたくさん知っていて良さそう」と判断してしまうケースもあります。
☞良い業者さんは誰でも分かるよう専門用語をかみ砕いて説明をし、納得してもらったうえで施工をします。
6.実績・施工事例を確認しない
実績確認を怠ると、
・経験不測の業者
を選んでしまうリスクがあります。
☞同規模の施工実績があるのかきちんと施工事例などを確認することが大切です。
7.工事後の保証
工事の契約前は丁寧で対応が早くても、工事後は対応が悪くなるケースもあります。
・不具合時の対応が遅い
・保障内容が曖昧
☞施工後のアフターフォローまできちんと責任もってくれるかは、業者を決めるうえで重要な判断基準です。
保証書がきちんとあり、保証内容が文章で明確になっている業者ですと安心です。
逆に保障については何も説明しない、聞いても補償内容を濁すような業者は注意が必要です。
☆まとめ
ここまで大規模修繕工事の業者選びで失敗しない為のお話をしてきました。
その中で最も重要なのは
「価格ではなく”中身”で判断すること」です。
そして、見積りの明確さ・調査の丁寧さ・説明の分かりやすさ・アフターフォローを総合的に見ることで、本当に信頼できる業者を見つけることができるかと思います。
☆ご相談・お問い合わせ
「自分の所有している建物は修繕が必要なのか?」
「違う業者から貰ったこの見積りは適正価格なのか?」
など相規模修繕工事に関してお悩みを持つオーナー様もたくさんいらっしゃいます。
日成建装では、ご相談・現場調査・お見積り全て無料で承っております。
まずはお気軽にお問い合わせ・お見積り依頼お待ちしております。
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この記事の監修者
成田 朋己誠
代表取締役/現場管理
- 職人歴
- 30年以上
- 資格
- 一級塗装技能士
- プロフィール
- 千葉県で創業し、約30年にわたり外壁塗装・防水工事・原状回復工事を手がけてきた日成建装株式会社の代表取締役。東京・千葉エリアでの施工実績は5,000件以上。アパート・マンションの大規模修繕・改修から、商業ビル・工場・倉庫や鉄骨造・陸屋根の戸建住宅まで幅広く対応している。
外壁塗装や屋上防水、タイルの剥落防止、シーリング、長尺シート工事など、建物全体の修繕を一貫して任せられる体制を強みとし、大手ゼネコンからも信頼される技術力と徹底した品質管理で、建物の資産価値維持と入居率向上に貢献している。








